新連載 江本勝の世界循環旅日記!! (不定期更新)

 

世界初の水の氷結結晶写真集『水からの伝言』を出版し、お蔭さまで世界中、たくさんの方たちに支持されています。その後、「ぜひお話を聞きたい」「講演をしてほしい」などの要望が多く寄せられ、国内はもとより海外での講演・セミナーが増えてまいりました。そこで思うところあって、今日からワープロのキーをたたく時間のあるときに、つまり不定期に、主に私のセミナー活動を中心としての報告や感じるところを書き綴り公開することとしました。  
−江本勝−

第10話 江本勝の、愛と感謝の循環旅日記

12月5日(木)
 ローマからお昼のフライトでトリノへ、一足先に車で出発していたジョルジョさんが空港まで迎えに来てくれていた。彼はスイスチューリッヒの人、全行程大きなワゴンを運転してわれわれをサポートしてくれている。スイスからアルプス越えでのローマ行きはさぞ大変だったろう。(推定約1200キロ)しかし55歳の8児のパパはなかなか音を上げない。
 トリノは昨年はじめてきて大成功した街だ。昨年と同じ主催者のエレナさんがホテルのお部屋にウエルカムのお花を置いておいてくれていてうれしかった。会場には300人ほどの人が来てくれて、やはり北イタリアと、南イタリアとではなんとなく波動が違う。他のヨーロッパ同様リラックスしたお話ができた。
 翌6日はジョルジョの車でミラノへ。ミラノも昨年に引き続き2回目の訪問だ。この町では1週間前に大雨が降って予約していたホールの天井に穴が開き、ビルが水浸しになったため、急遽会場を変更したという。それでも会場には250人ほどの人が来てくれて最後まで熱心に話しを聞いてくれた。しかし9時15分頃からスタートした関係で終わったのが11時半頃、さすがに疲労困憊という感じ、早く日本に帰りたくなった。後2日だ頑張るぞ。<(`^´)>
 7日は朝10時から夜7時までのワークショップ、約40名の人が参加してくれた。ワークショップというのは結晶写真技術だけではなく波動技術関係についても勉強したいと思う人で、つまり私のすべてに対して興味のある人ばかりであるから、こちらとしてはなかなか気の抜けない仕事だ。しかし学校の先生になるのが若い時の希望でもあったから、長時間教壇に立つような仕事は苦手ではない。皆さんも満足してお帰りになったようだ。
カリキュラムは
(1) 波動とは何か
(2) 共鳴
(3) オクターブのセオリー
(4) 純粋性
(5) 結晶写真の撮り方
(6) 結晶の一生
(7) 振動の乱れと病
(8) 音楽療法
(9) 結晶あれこれ
(10)祈りと水              

  しかし、これらを全部話しきるには時間が足りなかった。スライドの質や量といい、今まで研究して来た波動論といい、自分で言うのもなんだが、だいぶ中身が濃密になってきたなと思う。これらの集大成的な本の著作にそろそろ取り掛からなければならないと思った。
 
  今回の長かった42日間の循環旅日記はひとまずこれで終わるが、日本に帰っても感ずるところやお知らせしたいことがあればそのつど本欄に寄稿することにする。たまに覗いて欲しい。
 

★ 前回の旅日記 (^-^)v ★


★第十話    2002年12月16日発
★第九話    2002年12月11日発
★第八話    2002年12月 5日発
★第六&七話 2002年11月30日発
★第五話    2002年11月22日発
★第四話    2002年11月13日発
★第三話    2002年11月4日発
★第二話    2002年11月2日発
★第一話    循環旅日記 


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