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江本勝
in イスラエル ガリラヤ湖での水に愛と感謝プロジェクト速報 1 レポート:根本泰行 7月21日の午後に所長夫妻はテル・アビブ空港に着きました。サリー・リードマンさん、そしてアメリカから来てくれたルス・ジョイさんとともに、夫妻を迎えました。ホテルに向かう車の中で、サリーさんがヘブライ語版の「水からの伝言」を所長にプレゼントしました。
昨日7月22日は、午前中からサリー・リードマンさんとロビン・トワイトさん(イスラエルとパレスチナの間の水・環境についての仕事をしている人)の案内で、エルサレムを訪問しました。 余り時間がなかったので、最初に年中泉の水が枯れることがない、「聖母マリアの泉」に行きました。ここは聖母マリアが、洗礼者ヨハネの母、エリザベトと出会ったところです。 それから、エルサレム旧市街入りし、「嘆きの壁」を訪れました。 ここは残っている城壁の中で一番古いもので、ユダヤ教徒がその前で祈っている光景をよく見ると思いますが、ユダヤ教徒にとってのもっ とも聖なる場所です。 江本所長も長いこと祈りを捧げていました。アポロ13号帰還の時、世界中で祈りが捧げられましたが、その時、この「嘆きの壁」で人々が祈るシーンもTVで世界中に放映されました。こうした人種や宗教の違いを超えた祈りが生還に繋がったとのことで、今回のプロジェクトのルーツはこの時の体験にある、と江本所長は言っております。
嘆きの壁を訪問した後、旧市街を歩いて回り、イスラエル料理の昼食を取って、いよいよ聖墳墓教会に入りました。これは、イエス・キリストが十字架刑に処せられたゴルゴダの丘があったとされる場所に建てられた教会です。7つの異なる宗派のキリスト教の教会が1つの大きな建物の中に組み込まれています。
カトリック教会のところで、春山さんという日本人神父さんとお会いしました。昨年私が訪れた時に彼に今回のプロジェクトの話を伝えたのですが、覚えていてくれました。 エルサレム訪問を終えて、車でテル・アビブに戻りました。午後6時から地元の代替医療・健康に関する雑誌のインタビューがありました。 午後8時から、テル・アビブ市内にあるレストランの奥に設けられたちょっとしたホールで、ヘブライ語版「水からの伝言」の出版記念会が開催されました。どのくらいの人が来てくれるのか、ちょっと心配だったのですが、会場は満席になって、総勢160名の人が聞きに来てくれました。 ヘブライ語版の紹介をした後に、今日は自分の誕生日であること、しかもそれが還暦というとてもめでたい日であることを聴衆に説明し、所長はなんと例の赤いちゃんちゃんこに着替えました。 このパフォーマンスにイスラエルの人々もとても喜んでくれました。 講演が終わった後には、主催者側が乾杯用のワインと誕生日のケーキを用意してくれていて、会場の皆で所長の誕生日を祝いました。 会場に向かう車の中で、所長はサリーさんに、大体3割の人が本を買ってくれるんだ、という話をしていたのですが、それが見事に実現しました。 幸先の良いスタートとなったと思います。
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