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みんなで実験してみよう、ごはんに声かけ実験キット。
こんにちは。IHM総合研究所の時松と申します。今月は波動と水を科学する」IHM総合研究所から月刊『波動』購読者、アイ・エイチ・エムホームページをご覧の皆様に、みんなで参加して楽しくてためになる実験の提案をさせていただきたいと思います。
それは写真集『水からの伝言』にも掲載され、江本勝の講演会でもおなじみの「ごはんに声かけ実験(注参照)」の集団検証です。この、ごはんに声かけ実験は、写真集をご覧になった方々により追実験が行なわれてきました。小字校のクラス全体で行なったものや、夏休みの研究として行なったものなどは、月刊『波動』誌上にて紹介してきました。しかし、そのような報告もある一方で、研究所には「同様の実験を行なったが写真集と反対の結果になりましたがどうしてでしょうか?」といった問い合わせも数件あり、必ずしもすべての人が写真集の結呆と同じ結果になるとはいえないようです。
同じ実験でまったく正反対の結果が出るということは、いったい何が実験結果に影響しているのでしょうか? お米の品種でしょうか? 実験を行なった季節、天候、温度、それとも…。
折しも、「百匹目のサル現象」として知られた「形態形成共鳴理論」を唱えたルパート・シェルドレイク博士が月刊『波動』誌上に登場しました(2001年6月、7月号参照)。
シェルドレィク博士の本誌への登場は、集団の意識が現実の世界に及ぼす影響について、我々一人ひとりが具体性を持って考えていく時代がすぐそこに来ていることを示唆しているように思います。
今回の実験は、「ごはんに声かけ実験」を集団(100名予定)で行なうことで、その結果を客観的に検証してみようという試みです。できるだけ同じ時期に、できるだけ同じ機材で、この「ごはんに声かけ実験」を行なってみると、どのような結果になるのか?
非常に興味深い実験になると思うのですが、いかがでしょうか。
そういうわけで、IHM総合研究所から、読者の皆様に向けて「ごはんに声かけ実験キット」の紹介をさせていただきます。ちょうど7〜8月は子どもたちにとっては夏休みの時期に重なります。夏休みの研究として、今回の集団実験に参加するというのも面白いと思います。
実験キットも、夏休みの実験に取り組む子どもたち向けに設定してみました。
この記事をお読みになっている方は、お母様やお父様の年代の方が多いかと思いますので、お子様に「このような面白い企画があるよ」と提案していただけるとありがたいです。もちろん大人の方も、少年、少女の頃にあった教育雑誌の付録の実験セット(懐かしい!!と思うのは僕だけでしょうか?)に取り組むつもりでワクワクしながら実験に参加していただければと思います。
さあ、気分はもう夏休みです。
みんなでこの研究をワクワク楽しくやってみましょう!

※「ごはんに声かけ実験」とは、炊いたご飯を2つの同じガラス瓶に入れ一方には「ありがとう」、もう一方には「ばかやろう」と言葉にして毎日声かけを、それを1ヵ月観察するというもの。
2人の小学生の子どもさんが行なった実験で、1ヵ月継続した結果、「ありがとう」のほうは味噌のように発酵状態になり匂いも麹のような芳香でした。「ばかやろう」のほうは真っ黒で腐敗状態になり匂いもひどい腐敗臭となりました(『水からの伝言』89ページ参照)。
ご飯に「ありがとう・ばかやろう」実験、HP掲載画面
月刊『波動』2001.2月号での「水の顔」のページ(写真)で紹介されたご飯実験とは、同じ時期に違う場所で同じ実験を行なった人たちがそれぞれ報告してくれたものです。まずは会員の小針美保子さんの息子さん小学校5年生、良友君の実験です。良友君は「ありがとう」「ぼかやろう」のほかに「なにも書かない」という、ごはん3つを用意して実験してくれました。その結呆、いちばん最初に腐り始め、ぐちゃぐちゃになったのは「何も書かない」もので、次が「ばかやろう」。「ありがとう」は一部が黄色ぽくなったものの急激な変化は見られなかったそうです。
もう一つは千葉県にお住まいの主婦の松本百代さんが、まったく同じ方法で行なった実験結呆をビデオに収めて報告してくれました。やはり松本さんの実験でも「何も書かないごはん」の腐り具合が酷かったそうです。「何も書かない」というのは、いうなれば無視をするのと一緒であるというのです。二つの実験の結果に対する解釈、感想までも同じであったのには驚きました。
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